本業の仲卸事業(強み)を最大限活かした小売事業のご紹介|会社紹介|埼玉県上尾市の青果卸・仲卸-野菜や果物の農産物直売・小売の二重作商店

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本業の仲卸事業(強み)を最大限活かした小売事業のご紹介

二重作商店は埼玉県上尾市にある地方市場(上尾流通センター)の青果仲卸会社です。本業の青果仲卸事業を始めて42年になりますが、特にリーマンショック以降の消費低迷でお客様である小売業様や飲食店様の業績は右肩下がりを続けています。

青果仲卸業界のこれまでの軌跡

【日本全体の動向】

■高度経済成長以降、バブル崩壊までは商品さえあれば儲かる時代であった
■ITバブル崩壊や小泉政権の政策による所得格差の拡大
■リーマンショック、年金問題、派遣切りなど将来への不安からくる本格的な消費低迷

【顧客の動向】

■大手量販店の急成長による地元中小小売業の弱体化
■大手量販店の『エブリデー・ロープライス戦略』の浸透
■大手量販店同士の熾烈な価格競争、出店競争の激化
■経営難に陥った地元中小小売業からの値引き要請の常態化
■コンビニエンスストアの台頭
■直売所、ファーマーズマーケットブームの到来(市場外流通の本格化)
■『安かろう、悪かろう』のディスカウンターの出現

【消費者の動向】

■大手量販店の『エブリデー・ロープライス戦略』の浸透による消費者意識の変化
■『高品質・低価格志向』の消費者の激増
■青果物を買わない、食べない若年層の増加(加工食品を好む層の増加)
■所得格差拡大による年収300万円以下の低所得層の激増
■消費者の資産の目減りが本格化

二重作商店では、このような動向を前に2007年11月から本格的に小売事業へ参入することを決めました。

元々、今回のような消費低迷に見舞われる前から群馬県太田市で小売店を展開しておりましたので小売業のノウハウを持っておりましたが、消費低迷による販売不振の影響は市場業界全体に波及し、このまま何もせずに青果仲卸を続けているだけでは数年後には本業自体が危うくなると考え、思い切って本格的に小売業に参入しました。

参入当初は仲卸が小売に参入するということで色々ありましたが、既存のお客様の商圏を可能な限り考慮してスタートしたこともあり、今では皆様から応援していただいております。